最新情報

2021.12.01Geneious

Geneious Prime 2022 リリースに伴う変更点につきまして

この度、Geneious Primeの最新版 2022 がリリースされました。

現在Geneious Prime 2021をご使用になれるライセンスをお持ちの方は、こちらよりアップデートが可能です。

主な新機能と変更点】

BLASTによるアノテーション
BLASTを利用してORF, CDS, mRNA領域を自動的にアノテーションできます

ダークモード(β版)
ダークモードにより昼夜を問わず快適にデータを解析することができます

コマンドライン・インターフェース
Geneious Primeの操作やワークフローをパイプラインの一部として
ローカルに実行したり, より強力なサーバーで実行したりすることができます

最適化されたコドンの適用
ドキュメントテーブルのカラムの管理
ミスマッチ塩基のハイライト
その他の試験的機能


Mac (Apple M1)ユーザーの方へのご注意

ご案内資料はこちら(日本語)
その他、詳細な内容についてはこちら(English)をご参照ください。

現在ご利用中のライセンスのバージョンのご確認、アップグレードの必要性のご相談、最新版の機能のご確認、最新版へのアップグレードのご希望など、ご不明な点およびご質問などにつきましては、弊社までお問い合わせください。

お問合せ先
TEL: 03-6240-0451
Email: support@digital-biology.co.jp

一覧へ戻る