本ウェビナーでは、Cellaca MXの概要や、実際の測定時の挙動、解析までをバーチャルデモでご確認頂けます。
英語・日本語対応でのQ&Aも併せて実施致します。
本ウェビナーで、研究室での細胞カウントのボトルネックを解消する方法をご覧ください。
- バッチサンプル - 一度に最大24サンプルまで実行可能
- 少量サンプル - 必要な細胞サンプル量は25µlから
- オートフォーカス - 解析前に高速でオートフォーカスが可能
- セルベースアッセイ – アポトーシス、ミトコンドリア膜電位、タンパク質発現(GFPおよびRFPを含む)、活性酸素種などのセルベースアッセイを実行可能
- 複数の構成 - 最大5つの蛍光フィルターを選択して追加可能
- 自動化に対応 - オプションのAPIでロボットとの連携が可能
- カスタマイズ可能なレポート - グラフ、画像、チャート、表を追加可能
- 21 CFR Part 11対応 - 監査証跡、ユーザーアクセスコントロール、電子署名を含むオプションの追加が可能
参加お申込みはこちら:https://register.gotowebinar.com/register/1349156161225976336
Cellaca MX 製品概要はこちら:https://www.digital-biology.co.jp/allianced/products/cellaca/