QIAGEN バイオインフォマティクス Weekly ウェビナー
QIAGEN OmicSoft, Ingenuity Pathway Analysis (IPA) で公共オミックスデータを賢く使う
開催日時:2022年11月24日(木)/ 12月9日(金)15:00 – 16:00(日本時間・質疑応答含む)(日本語・無料)
※講演内容は同じです。ご都合が良い日にご参加ください。
QIAGEN OmicSoft には、公共リポジトリから収集した生データを統一した手法で再解析した、膨大なオミックスデータが収載されています。これらのデータのサンプル情報(メタデータ)は人手によるキュレーションを経て、利用しやすい形に整備されています。さらに、この OmicSoft に収載されるデータは、 QIAGEN Ingenuity Pathway Analysis(IPA)でも Analysis Match や Land Explorer オプションで利用されています。
今回はこの「OmicSoft に収集されているオミックスデータ」の内容について、「どんなリソースから」「どんな実験データが」などの詳細を解説します。また、OmicSoft と IPA の連携による解析事例も併せてご紹介致します。
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